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インディ・ジョーンズ2019年に公開決定 [トレンド情報]

ども、おっちゃんや。

めちゃくちゃ嬉しいニュースが舞い降りてきたで!

ハンター×ハンター再開や!!!!!

って、おっちゃん小ボケやがな!グハハハ

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インディジョーンズ5公開決定!


最新作が2008年に公開された
『インディジョーンズ』の続編である5作目が2019年に決定したんや。

ヤフーニュースはコチラ

ほんで主演はやっぱりハリソンフォードはんや。
彼やないと、インディジョーンズちゃうからな。007とはちゃうで。

でも、公開年には77歳らしいで。
最初は若くてセクシーな考古学教授が、もう定年のOB教授になってるっちゅう話や。

前作の2008年の「クリスタルスカルの王国」での中々の貫禄っぷりに、
アクションにはさすがに歳とりすぎって思ってるファンも多いのは事実や。

「インディ・ジョーンズは古代遺跡を探すことになっているのであり、自分が古代遺跡になってはいけない」
「私はハリソン・フォードの大ファンだけど、でも、またインディ・ジョーンズに出るの?いくらなんでも年を取り過ぎ」

世間は厳しいもんやで。まぁ、愛情の裏付返しやけどな。

でも、インディジョーンズはハリソン一択やと、わいは思うで〜〜

ザックリ過去作


・『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』(1981)
 ※玉が追っかけてくるで

・『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』(1984)
 ※虫がたくさん出てくるで

・『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』(1989)
 ※見えない橋を渡るんや

・『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』(2008)
 ※宇宙人や


とにかく楽しみやで。
2019年の5作目を楽しんで、東京オリンピックにつなげようや!

って、おっちゃんなんの話してんねやろな!グハハハ

要チェックやで!ほなな〜

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ロバート・ゼメキスってどんな監督? [映画監督]

ども、おっちゃんや。

この前ザ・ウォークって映画を見たんやけど、これがえらいおもろくてな。
んで、監督がロバート・ゼメキスって超有名なおっさんなんやけど、
このおっさんについてまとめてくで。

ザ・ウォーク評はこちら

興味あったら付き合ってや〜

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プロフィール


アメリカはシカゴ出身やな。
イリノイ大に入学した後、南カリフォルニア大学 (USC) に編入して1973年に卒業や。
なんでも高校の時から8mmカメラでバンバン映画を撮ってたらしいで。
霧島部活やめはるの??っちゅうことやな!グハハハ

んで、
学生時代に監督した『Field of Honor』っちゅうヤツがスチューデント・アカデミー賞を受賞するわけや。なんや才能MAXやんけと思うわな。

数々のヒット作を手がけるわけやけども、
この作品で天才の名をほしいままにしたわけやな。
それが、1985年『バック・トゥ・ザ・フューチャー』や!!

エンタメ作品だけやないで。
1994年『フォレスト・ガンプ/一期一会』では、アカデミー賞で作品賞・監督賞を受賞しとるんや。
この作品は主人公の激動の半生を描くわけやけど、
そんなかで、ケネディとかジョンレノンと対談したりすんねん。
もちろん、二人ともこの世にいないよって、現実にいるっぽく写してるんだけど、
これがごく自然な感じというか、

とにかくおっちゃんが言いたいのは、
撮影スキルが半端ないねん。

バックトゥザフューチャーもめっちゃふるい作品なのに、全然古臭くないって思うんちゃうか??
スタイリッシュなんやな。
とにかく、才能の塊っていうのはこの人のためにあるもんや。
ほんま、1ナノくらいでいいから、その才能おっちゃんに分けてや〜


監督作品


いっぱいある中でもピックアップして紹介するで〜

・抱きしめたい I Wanna Hold Your Hand (1978年)
 ※デビュー作やな

・バック・トゥ・ザ・フューチャー Back to the Future (1985年)
 ※神やで

・ロジャー・ラビット Who Framed Roger Rabbit (1988年)

・バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2 Back to the Future Part II (1989年)
 ※ほんま神やで

・バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3 Back to the Future Part III(1990年)
 ※一生ついてくやで

・フォレスト・ガンプ/一期一会 Forrest Gump (1994年)
 ※アカデミー賞作品や。マストやで!

・コンタクト Contact (1997年)

・フライト Flight (2012年)

・ザ・ウォーク The Walk (2015年)
 ※タマヒュン注意


どうやろか?
誰でも楽しめる映画を作ってくれてはるわな。

いや、映画にはいろいろあんねん。
ダークな気持ちになったり、考えさせられたり、だから映画っていいんやけどな。

でも、純粋に娯楽作としての映画を見せてくれんのは、このおっさんや。
だから、あんまり映画のこと詳しくないお姉ちゃん口説くときは、
このおっさんの映画がオススメやで。

って、映画詳しいお兄さん。てきとうなこと言うなって、
おっちゃんいじめんといてや〜。堪忍やで!

ほなな

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ザ・ウォーク(2016)を観たで! [洋画]

記事書くのが遅くなったが、
2月にザ・ウォークって映画を見たんや。
これが良かったから、おっちゃんレビューするで。

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ザックリあらすじ


この映画はな、一言で言うと綱渡りする映画や。
主人公のフィリップ・プティ(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)はんがな、
これがフランス人なんやけど、ちっちゃい頃にサーカス団の公演を見て、その世界に魅了されてまうんや。

成長するにつれてその思いはどんどん大きなって行くんやけども、
どやろか、

お前さんは自分の息子がサーカスに入りたいって言ったらどないする??

そりゃ、やりたいことがあるって事は素敵な事や。応援したくなる。
でも、将来の事とか色々考えたらやっぱり心配な事もあるやんか。
サーカスで飯食っていけるやつなんて、ほんの一握りちゃうんかな。
ましてや、舞台は1960年くらいや。
普通の親なら、普通の仕事しろって言ってまうやろ。
ほんで、フィリップはんも親に勘当されてもうてな、そっからは大道芸人として生計を立てていくんや。

だが、フィリップはんめっちゃセンスあんねん。
一輪車とかジャグリングとかめちゃうまいで!

ほんな時や。

病院の雑誌を見てたら、

ニューヨークにごっつ高いビルが出来るって記事を見つけんねん。

このタワーがな、ツインタワーで世界1の高さになるっちゅう話や。

こんなチャンスもうあらへんで。
よりにもよって世界1のビルがツインタワーなんや。こりゃ、綱渡りするしかないでって話やな。

ほんで、お気づきだと思うが、このタワーがのちの貿易センタービルやな。
色々あって、もう今はないんやけどな。それについては色んな意見があると思うが、
趣旨が逸れるから割愛するで〜

17歳の時に記事を見て、ビルが完成する前から計画を立てるんや。

だって、考えてみい?
普通に考えて、許可とって綱渡りなんてやらせてもらえるわけないやろ??

せやから、ビルが完成した後に無断で入って、勝手に綱を通して渡るわけや。

これ言葉にすると簡単やけど、めちゃ準備必要やで。
ほんで、ビルが完成していざ決行したのが、24歳。7年越しの夢を叶えるわけやな。

その映像たるや圧巻やで。
ビルの高さが400mくらいあるわけやけど、
そっから下見てみ。

人がありんこ以下やで。ごっつ小さいねん。
てか、ほぼ見えへんねん。
車も、他の建物もミニミニやねん。

究極のタマヒュン映画やったわ。

おっちゃん、3Dで見たから、余計怖かったで。手汗はんぱじゃなく、椅子にしがみついてたで。
グハハハ!

けどこの映画の見所は、
やっぱり、実際にビルの間に綱を通して、決行するまでの準備にあると思うで。

ビルの間が約60mくらいなんや。
綱って言っても、ロープで綱渡りは無理やで!強度がないとな。
ほんで、強風も考えなあかん。

それに、手に持つ棒だって必要やし、
そもそも、一人では無理があるやろ??

第一、なんでビルに侵入できたんや?って問題もあるし、
考えれば考えるほどどうやってやったんやろって疑問が出るで。

その苦労の先にあるのが、地上400mの絶景や。

ほんま、ションベンちびるで。

ぜひ観たってや!

作品情報


『ザ・ウォーク』(英語原題: The Walk)
2015年のアメリカ伝記映画や。原作は『マン・オン・ワイヤー』っちゅうヤツや。

監督:ロバート・ゼメキス
主演:ジョゼフ・ゴードン=レヴィット

なんといっても、ロバート・ゼメキスはんの作品は、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」や。
おっちゃんももう何回見たかわからんで、ほんま大好きな作品や。
それだけやなく『フォレスト・ガンプ/一期一会』(1994)では、アカデミー作品賞・監督賞を受賞しているんや。
ほんま、生きる伝説やで。

ほんで、主演のジョゼフ・ゴードン=レヴィットはんも、エリート街道まっしぐらの俳優やな。今作でもフランス語のシーンが多いけど、この人ほんまに話せるらしいで。
おっちゃんが外人やったら、英語以外絶対使わへんよって、勉強熱心な青年っちゅうことやな。
見習いたいで〜

おっちゃん評価


今回はどうやろな〜

ほな行くで〜〜

ジャカジャカジャカジャカ・・・



92点や!!

ほんまおもろかったで。
でも、タマヒュンすぎて声が出ちゃったからな、隣の女の子に見られて気まずかったで。
それがマイナスやな。
グハハハ!

ほなな

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マット・デーモンってどんなひと?? [俳優(外国)]

おっちゃんの俳優紹介コーナーや。
今回は超大物ハリウッドスターのマット・デーモンはんを紹介するで。

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プロフィール


デーモンはんは、1970年に生まれはったアメリカ人やな。
俳優がメインで間違いないと思うが、脚本家としても活動してるで。ほんま多才やで。

ほんで中退してるけどな、天下のハーバード大学やで。
在学中から売れてったらしいからのぅ、忙しかったんやろな。本人も中退を後悔してるらしいで。
ほんま、神も平等やないで。

1988年『ミスティック・ピザ』って映画でデビューやな。

2001年『オーシャンズ11』に出演し、
2002年『ボーン・アイデンティティー』で主演。
どちらもヒットしまくったさかい、続編が出てるで。

2009年『インビクタス/負けざる者たち』でアカデミー助演男優賞にノミネートされてるわけや。

まぁ、本人は色々あったかもわからんが、
表面的に見たらこれ以上の成功はないってくらい成功してるわけやな。

出演料もごっつ高いはずや。
ほんま、焼きとりおごってほしいで!グハハハ


出演作


有名作を抜粋して書かせてもらうで

『グッドウィル・ハンンティング/旅立ち』(1997)
・アカデミー脚本賞受賞
・アカデミー主演男優賞ノミネート
・ゴールデングローブ賞 主演男優賞 (ドラマ部門)ノミネート
※この作品は脚本もやってるで

『プライベートライアン』(1998)
・アカデミー賞の11部門にノミネートし、
 監督賞、編集賞、撮影賞、音響賞、音響編集賞の5部門を受賞

『オーシャンズシリーズ』(2001、2004、2007)

『ボーンシリーズ』(2002、2004、2007)

『ディパーテッド』(2006)
・アカデミー賞作品賞受賞
※みんな大好き、レオ様主演や

『インターステラー』(2014)

『オデッセイ』(2015)

あとは、『崖の上のポニョ』の声優もやってるらしいで。
ほんまザクッリやけど、有名作出まくってるで。
他にも、いろんな有名作に出演してるけど、腕が疲れてきたからはしょるで!グハハハ

ほんま実力派の貴重な俳優さかい、みんな応援したってや。
ま、お前はんが応援せんでも、デーモンはんはザックザック金かせぐで〜

ほなな

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オデッセイ(2016)を観たで! [洋画]

ども、この前オデッセイっちゅう映画を観てきたよって、
お前さんの為に作品情報をまとめとくで。

ザックリあらすじ


このオデッセイやけどな、主演のマーク・ワトニー(マット・デーモン)はんが、迷子になる話や。
迷子になる話とか、離れ離れになっちゃう話は、まぁよくある話や。

せやけどな、この男は火星で迷子になるねん。
正確に言うと、火星で一人ぼっちになるわけやな。
このおっちゃんが、植物学かなんかの教授よって、火星に探索に行くわけやけど、
帰る寸前で嵐に巻き込まれるんや。

松潤に絡まれるっていう比喩やないで。
そのままの意味やで。

ほんで、このおっちゃん以外はやむおえず地球に帰っちゃうわけや。
当然、もう助からへんと思うわな。

せやけどな、このおっちゃん植物学者やねんか。
ともに置いてきぼりになったロケットの物資をもとにサバイバルするんや。

自分で水を作り、電気も自分で発電してまうんや。
ほんま、化学とかこういった状況で役立つんやな。勉強しなかったこと後悔したで。

あと宇宙飛行士食でストックがあったジャガイモをな、栽培すんねん。
栽培するのに何が必要かお前はんわかるか?

種は当然やけど、土も必要やろ?
火星の土で作るんやで。どんな味なんやろな。
忘れちゃいけないのは、肥料やろ。
ジャガイモやって、栄養がなきゃ、すくすく育てへんからな。

肥料なんかないやんか。だから作り出すねん。肥料を。

どうやるかって?
頭使ってひねり出すんや!

いや、ひねり出すのは頭やないかもな!グハハハ。

ほんまそんな世界やねん。ジャングルなんて可愛いもんやで。

ほんで、地球サイドもこのおっちゃんが生きていることが分かるんや。
(通信機能を正常化させたり、そういったくだりがあるで)

せやけどな、火星なんて思い立ってすぐ行けるとこちゃうで。
星が違うんやからな。

4年やで!?

ずっと孤独と戦いながら、自給自足や。ほんま、頭下がるで。

ほんでな、いよいよ彼を助けに行くっちゅーわけやが、
これどうやって助けんねん??ってか、食べ物もつんか??

って思うやろ?

ここから先は、お前さんの目で確認してくれや。
とにかく、見どころはたくさんあるで。

サバイバルの方法を博士から学ぶんや。
それだけでも、見る価値はあるやで、いますぐ映画館にGOや!

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作品情報


『オデッセイ』(英語原題: The Martian)
2015年のアメリカ合衆国のSF映画やな。
なんでも『火星の人』っちゅう小説が原作のようや。

監督:リドリー・スコット
主演:マット・デイモン

映画初心者はんの為に、分かりやすく説明するで!
まずリドリー・スコットはんはSF映画界の重鎮や。今は拠点をアメリカにしてるが、生まれはイギリスでバリバリの英国紳士っちゅうこっちゃ。
ほんま、おっちゃんの発想の貧困さに呆れんといてな。
それはともかく、ごっつ有名人やで。
お前はんも『エイリアン』って作品見てなくてもなんとなくイメージできるやろ?
あの一作目はこのリドリーのおっさんが作った作品や。
他にも名作はあるがな、それはまたの機会や。

ほんで、マット・デーモンはんも超一流の俳優や。
アメリカ人で有名作に出まくってるで。『オーシャンズ11』とか、めちゃくちゃ日本でも流行ったしな。
まぁ、興味があったら他の記事見てくれや。


おっちゃん評価


おっちゃん評価始めるで。100点満点やからな!
行くで!!

ジャカジャカジャカジャカ・・・・・・・


90点や!


ほんまオモロかったで。悪いとこはなかったで。
見に行った日寒かったからな、10点マイナスや。
グハハハ!

ほなまたな

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